第2回八郎川生物観察と川遊びを7月27日(土)に開催しました。
今回は児童の参加者も70名を超え、保護者・スタッフを合わせると約130名が参加する行事となりました。
講師小川保徳先生(ながさきホタルの会会長)の説明によると、採取した生き物の種類から、水質も「ややきれいな水」という結果の説明がありました。
生物学習の後は、笹舟をつくり、下級生と上級生の二班に別れ笹舟競争となりました。
この内容は、県庁ホームページにも掲載されており「八郎川の生物観察と川遊び」と検索すると確認できます。
また、長崎新聞(7/29付け)にも「あっカニ!」子供たち川を満喫、長崎・八郎川で生物調査と紹介されました。
子供たちのいきいきとした姿を見ると見守る保護者等からは笑みがこぼれていました。